保育園のお散歩活動|秋の訪れを感じました
暑さも落ち着いてきたので、今月からお散歩が再開しました。久しぶりのお散歩に子どもたちも嬉しそうです♪

久しぶりに遊ぶ公園では、黄色やオレンジの落ち葉があったりトンボが飛んでいたりと、

秋の訪れを感じることができ、子どもたちも季節の移り変わりを感じてくれている気がします。

2歳児のいるか組さんは、追いかけっこやかくれんぼがブームでお友だち同士で誘い合ったり、

先生を誘って遊ぶ様子が見られ、1歳児のぺんぎん組さんは、ブランコや虫さん探し、ボールを使って先生とキャッチボールなど一人一人が好きな遊びを満足するまで行っていますよ。

また、0歳児のらっこ組さんは、夏の間に歩行がしっかりしてきたので、立ち乗りバギーでのお散歩になり、公園内でも気になるところまでテクテク歩いて散策を楽しんでいます。
お散歩の道中もお友だち同士で手を繋いで歩くことができる子が増え、みんなでおしゃべりを楽しみながら歩く姿も微笑ましいです。

今年の秋は短くなりそうですが、子どもたちと一緒にお散歩を楽しみながら、たくさんの「秋」を見つけていきたいと思います。

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