保育園で育む丈夫な体！寒さに負けない外遊びの時間

寒い季節も元気いっぱい！外遊びで丈夫な体を育てます

今日は、らっこ組（0歳児）、ぺんぎん組（1歳児）、いるか組（2歳児）のお友だち全員で、近所の公園へ行きました。

冷たい風が吹く中でも、子どもたちは「やったー！」と大喜び。
「同じ方向に向かって走る」というお約束をしっかり守りながら、元気いっぱい遊ぶ姿が見られました。

寒さに負けない体づくり

時折「寒いー」と言いながらも、子どもたちは笑顔で走り回り、体をたくさん動かしていました。
外遊びは、風邪をひかない丈夫な体を育てるためにとても大切です。

寒い季節でも、しっかり体を動かすことで免疫力が高まり、健康な毎日につながります。

遊びながら学ぶ日本の文化

この日は、お正月の伝統遊び「凧揚げ」にも挑戦しました。

広い空に舞う凧を見て、「すごい！」「もっと高く！」と声をあげる子どもたち。
遊びを通して、日本の季節の行事や文化に親しむことができるのも、保育園ならではの魅力です。

これからも楽しい行事を通して

保育園では、節分や誕生日会など、季節ごとの行事を取り入れながら、子どもたちの心と体の成長をサポートしています。
寒い日も元気に外で遊び、強い体を育てながら、笑顔いっぱいの毎日を過ごしていきたいと思います。