保育園粘土遊びで育む子どもたちの想像力
目次
1歳児の粘土遊びで見られる成長の瞬間

1歳児りすクラスでは、これまで何度か粘土遊びを行い、そのたびに子どもたちの成長を感じることができました。
はじめは冷たく柔らかい粘土に触れるのが少し怖く、指先でそっと触るだけだった子どもたちも、回を重ねるごとに粘土への興味を示すようになり、積極的に取り組む姿が見られるようになりました。
粘土で遊ぶ中で育まれる力

子どもたちは手のひらを使って粘土を細長く伸ばしたり、「ぎゅっぎゅっ」と力を入れてこねたりと、指先を器用に使えるようになりました。「力加減」を調節しながら、思う形を作るために試行錯誤する姿は、心と体の成長を示しています。
想像力の展開とコミュニケーション

最近の変化として、粘土で作ったものを「何か」に見立てて遊ぶ姿がよく見られます。おだんごをイメージした丸い形を並べたり、細長い粘土を電車やヘビに見立てて動かしたりすることで、独自の世界を広げています。

また、保育者や友だちに「これ、でんしゃだよ!」と伝えることで、周囲との交流も楽しんでいます。このような遊びを通じて、想像力や表現力、コミュニケーション能力が自然と養われていきます。
今後の目標
粘土はさまざまな遊び方が可能な優れた素材です。これからも粘土遊びを楽しみながら、子どもたちの創造力や心の成長を支えていきたいです。その小さな手でつくりだす遊びの世界が、子どもたちの未来を豊かにする一歩となるよう心を込めてサポートしていきます。
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