【主体性】自己肯定感を大切にした環境づくり
主体性を大切にする保育
くじら保育園淀川園は一人ひとりに寄り添い、子どもの主体性を大切にする保育を行っています。第二のお家のように特定の保育者が丁寧に向き合う安心感で『心の安全基地』を基に「自分は大切にされている」と自信を持ち、子どもたちの「やってみたい」という好奇心への芽生えを支える環境が主体性を育むスタートと考えています。

からだ全体で感じる遊び
子どもたちの毎日は五感(見る・聞く・触る・匂う・味わう)を使った遊びで満ちています。草花を見て匂いを嗅ぎ、風の音に耳を澄ませ、泥のぬくもりや冷たさの触れる。この豊かな実体験こそが子どもの好奇心に火をつけ、脳の神経を心地よく刺激し、豊かな心と健康な体を育てます。

お天気の良い日には河川敷にお散歩に出かけ、五感を刺激する経験・体を存分に使って遊ぶ遊びをしています。


やってみたい!を形にする環境
乳児にとっての「やってみたい」は身の回りの物を五感で確かめる探索活動です。

子どもたちの目線に合わせた低い棚に玩具を並べ、自分で選んで遊べる環境を整えています。

玩具は発達や興味に合わせて用意をし「どの遊びにしようかな」と迷うことや数ある玩具の中から「これで遊びたい」と自分で選び、自分で考え、自分で決める"小さな自己決定"を積み重ねられるようにしています。

「触りたい」という内なる欲求を安心して満たせる空間の中で小さな「自分でできた」の喜びを大切に育みます。

「自分が大好き」の根っこを育む環境づくり
自分で選び、からだ全体で挑戦した先にはたくさんの「できた!」や「おもしろかった」があります。
たとえ失敗しても、大人が温かく見守り、その子のありのままを受け止めることで「自分は大切な存在なんだ」という自己肯定感が育ちます。子どもたちが安心して自分を表現できる"心の安全基地となる環境"を整えています。

子どもたち一人ひとりの小さなつぶやき、心の動きを見逃さず「自分は大切にされている」という安心感のなかでこそ子どもたちの主体性は育ちます。
今日も、明日も子どもの気持ちに寄り添い、一歩一歩の成長を保護者のみなさまと共に喜び合える温かい場所であり続けたいと思います。





