園・職員としての心掛け|安心して預けられる保育園をめざして
子どもも保護者も安心できる環境づくり

くじら保育園海老江園では、お子様が安心して過ごせる環境づくりはもちろん、保護者の皆様にも「ここに預けて良かった」と感じていただけるように、職員ひとり一人が日々心を込めて保育にあたっています。
特に大切にしていることは職員同士の連携と日々の丁寧なコミュニケーションです。保育士が情報を共有し、お互いに協力し合うことで、子どもたちひとり一人にしっかりと目を向け、きめ細やかな対応ができる体制を整えています。
シフト制でも「誰にでも話せる」安心感を
当園はシフト制を取り入れており、担任の先生が不在の日もありますが、そのような時でも全ての職員が日々の子どもたちの様子を把握し、誰でも保護者の方にしっかりとお伝えできるよう心がけています。

正職員、パート職員を問わず、情報共有とチームワークを大切にし、保護者の皆様がいつでも安心してお話しいただけるように努めています。

全職員で救命講習を受講しました
先日、保育士全員で救命講習を受講しました。心肺蘇生やAEDの使い方を再確認し、実技も行いました。

職員同士が声をかけあい、協力しながら取り組む姿があり、チームとしての連携の大切さを改めて実感しました。

これからも私たちは日々の保育の中でも、安全で安心な保育環境づくりに努めてまいります。
保護者の声をご紹介します

実際に通っている保護者の皆様からも、「安心して預けられる」とのお声をいただいています。いくつかご紹介します。
初めは住んでる区の保育園がすべて落ちたので、職場が近かったこちらの園を選びましたが大正解でした。子供も毎日楽しそうに保育園に行き、毎日保育園楽しかった話をしてくれます。
毎日楽しそうに保育園から帰ってきてくれる子どもの様子を見て、安心して預けられています。
どの先生もいつも笑顔で保育をなさっていて安心して預けることができ、感謝しております。初めての子育てなので色々悩みを抱えていましたが、一緒に共有して寄り添っていただけるのでとてもありがたいです。
安心して仕事ができているのも、海老江園の先生方のおかげ、以外の何者でもないなと感じています。その日何をしていたかを先生方から聞ける、お迎えに行く時間がいつも楽しみです。毎日感謝しかありません。いつも本当にありがとうございます。
