進級に向けて|子どもたちの生活や姿はどう変わる?

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進級すると生活はどう変わる?子ども達の姿はどう変わるの?

温かい日差しが感じられる「三寒四温」を繰り返しながら春になっていく様子がうかがえる3月。当園では子ども達の「もう~できるんだよ!」「もうすぐ〇〇組のお兄さん、お姉さんだから。」という頼もしい声があちこちで聞こえてきます。進級を前に大きくなる嬉しさを感じているようで、排泄や着脱、お手伝いなどやる気に満ち溢れています。どの子も大きくなった事を実感し、自信をもって次の学年に向かえる準備が万端です!!
では、進級する頃の子ども達の姿や生活はどのように変わるのでしょうか?当園では・・・

クラス進級で変わること

担任の先生が変わります

保育園のクラス替えでも担任の先生の変更はあります。

保育室が変わります

進級すると一つ上の学年の保育室にお引越しします。急に変わると不安になってしまう子もいる為、3月中から数時間を数日間、段階的に上がる学年の保育室で過ごす時間を作り慣らしていきます。

持ち物や管理方法が変わります

進級すると必要な持ち物や管理方法が変わります。

持ち物の例

例えば食事の時に使用していたお口拭きや食事のエプロン。クラスが上がると枚数が減っていき、2歳児クラスの途中からはほぼ要らなくなったり、その分個人でお箸や歯ブラシ・コップのご用意をお願いしたりしています。

管理方法の変化

乳児クラスは保護者が子どものロッカーを確認して揃えて頂いていたものが、幼児クラスでは子ども自身で管理し始めます。

1日の過ごし方が変わります

幼児クラスになると、設定保育の時間が長くなる為、給食の食べ始める時間が乳児クラスに比べると遅くなります。それに伴い午睡の時間も少しずつ短くなっていきます。

成長とともに変わる子どもたちの姿

着替え

  • 1歳児→2歳児:自分でズボンを脱ぎ履き、上着に首を通すことができるように。
  • 2歳児→3歳児:全て自分で着替え、脱いだ服を畳むこともできるようになります。

食事

  • 2歳児後半から:お箸の練習スタート!
  • 3歳児:食べ終わった食器を自分で片付けます。
  • 4・5歳児:担任が配膳した給食を自席に運んだり、食べ終わった食器を下げたりします。又食べこぼした物の片付けも自分で出来るようになります。

夏の遊び

  • 0・1歳児:タライでの水遊び
  • 2歳児:お尻が浸かる程度の水を張りプール
  • 3〜5歳児:年齢ごとに水の深さを変えプール活動

お散歩

  • 0歳児→1歳児:お友達と手をつないで公園へ
  • 年齢が上がるごとに:学年が大きくなるにつれて園からの距離を伸ばし、離れた公園へ散歩に出かけます。4歳児クラスになると片道約25分の公園に行き、存分に遊ぶことができるほど体力がついてきます。

クッキング

  • 2歳児後半:徐々にクッキング活動を始めます。
  • 3歳児:おにぎりやゼリー作り等簡単なクッキングに挑戦。
  • 4歳児:ピーラーを使って食材の皮むきのお手伝いや、栽培した夏野菜でクッキング。
  • 5歳児:包丁を使っての野菜カットや、給食の献立をクラスみんなで協力して作ります。

このように、同じ活動でもこれまでの経験を積み重ねることにより、学年が上がるにつれ、出来ることの幅が広がったり、増えたりします。これらの経験を積むことで子ども達自身も大きくなった!と実感することができます。私たち職員は保護者の方と一緒に子ども達が成長する姿を間近で見ることが出来る事を大変嬉しく思います。

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