園長室で発見!?子ども同士のコミュニケーション
目次
2歳児さくら組の小さな冒険
ある日、さくら組の仲良し2人組が、「園長先生あーけーて!」と元気いっぱいに園長先生のお部屋を訪れました。普段は入ることのない特別なお部屋に、少しドキドキしながら足を踏み入れた2人。
パソコンや引き出しなど、気になるものがたくさんある中で、2人の目が止まったのは壁に貼られた地図でした。

地図を囲んで「これ何?」と楽しいおしゃべり
地図に描かれたカラフルな絵やマークをじっと見つめ、「これ何?」「これは鳥さんかな」「虹だね!」と、2人で頭を寄せ合いながらおしゃべり。

夢中で指差しながら話す姿がとても微笑ましく、見ている大人たちも思わず笑顔に。

2人が最後に「これは何?」と園長先生に聞くと、「地図だよ」という答えが返ってきました。

けれど、「地図」という言葉自体がまだ馴染みがない様子。それでも、地図の中に詰め込まれた色鮮やかな絵や情報を楽しむ2人の姿が印象的でした。

思い出を持ち帰って友だちと共有
お部屋を後にした2人は、「バイバイ~」と笑顔で教室に戻っていきました。その後も、保育室で友だちや先生に「これ見たよ!」「ここに鳥さんがいたよ」と楽しそうに話している姿が見られました。
子どもたちの成長と共有の力
2歳児のこの時期は、こうした体験を通して、少しずつ友だちや周りの大人と気持ちやイメージを共有する力を育てる大切な時期です。おしゃべりを楽しみながら、互いに感覚や気づきを学び合う姿には、成長を感じさせられます。これからも、たくさんの発見や体験を通じて心を育んでいくことでしょう。
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