大阪880万人避難訓練|保育園での防災体験
11月5日は大阪880万人の避難訓練の日。

いつも通りに河川敷へ出かけて行った子どもたち。
いつもと同じように虫を捕まえようとしていると、どこからか聞きなれない音。
子どもたちは遊びを止めて耳を澄ましていました。
しばらくすると保育者の持つ携帯電話からも通知音が…。
子どもたちは聞きなれない音に戸惑った様子でしたが、保育者が「地震がきて、前に流れている川のお水がいっぱいになるんだって。」とお話を聞いて、川のそばから離れ堤防の上へと避難しました。

地震は『ダンゴムシになって頭を隠す』を外でも実践している子どもたち。
「川にお水がいっぱいきたらどうなるかな?」「たくさんの水に流されたらパパやママと会えなくなってしまうかもしれないから、先生たちのお話聞いてね」など水害についても少し伝えることができました。

「これからどうしたい?」と尋ねるとさくら組(2歳児)の子どもたちの答えは「保育園に帰らないと!」でした。
まだ遊びたいお友だちももちろんいたのですが、「パパやママに会えなくなるよ」とさっき聞いたお話を子どもたちが繰り返し訴えて、みんなで保育園に帰ることになりました。

保育園に戻ると、水害時の第一避難場所、区役所の5階へ。
すみれ組(1歳児)の子どもたちも階段を一所懸命上り、避難することができました。

『いつもと違う音』という違和感に気づくことができた子どもたちの感性に驚き、真剣に訓練に参加する子どもたちの様子に成長を感じ嬉しくなりました。
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