入園の不安解消!安心して慣れるための工夫とサポート
4月は入園や入学などがあり、子どもも周りの大人たちにとっても環境が変わる時ですね。『環境が大きく変わる』ことは、子どもたちには負担が大きく、保護者にとってもまた不安なことだと思います。実際にお子さまが登園を嫌がったり、新しい環境に慣れなかった時の先輩パパママたちの気持ちや工夫とは?

子どもが保育園に行くのを嫌がったときの工夫
入園初期は、登園を嫌がるお子さまにどう対応すればいいのか、悩む保護者も多いです。「無理やり行かせるのはかわいそう・・・」「終わりが見えない。いつまで続くんだろう」などの心配や不安を少しでも和らげるため、以下のような工夫をしているご家庭もありました。

- 慣れるまでは大好きなおやつをあげていた
- 朝、ぐずっても休まず保育園に連れていく。見送る時は笑顔(*^^*)を心がけた
- 早寝早起きなど生活リズムを整えた
- 登園前に寄り道をしながら好きな車(消防車や救急車など)や昆虫を探したりして気を紛らわせた
- お気に入りの玩具やタオルなどを持参した
- 長めに「慣れるための保育」をすることで、親も余裕を持って仕事復帰ができた
保育園でもこんな工夫をしています

保育園ではいきなり長時間の保育をせず、「慣れるための保育」を行います。まずは1時間~1時間半ほどの短時間保育から始め、少しずつ時間を延ばしていき約2週間かけて実際の保育時間に合わせていきます。この期間は毎日保育士と保護者で子どもの様子を話し合い、次の日の預かり時間を相談することもあります。一人ひとりの子どもに寄り添い、丁寧に関わりながら新しい環境に慣れていけるようにしています。保護者とは送迎時や連絡帳での情報共有で不安やお悩みなどの気持ちを受け止めるようにしています。
実際の声
入園当初は不安だった保護者の方々からは、以下のような声が寄せられています。
不安いっぱいの入園も、実際はあっさりと離れてくれて心配は杞憂に終わりました
環境に慣れるか心配だったが何も問題なかった。保育園に入ったことで家庭では学べないことをたくさん経験できた
親も子も慣れだと思います。わからないことは何でも早めに聞いて解決することで毎日楽しく保育園に通っています

登園時毎日泣いていた子どもも、必ず「ママパパいってらっしゃい!」「バイバイ」「お仕事がんばってね」と言って、笑顔で離れられる時がやってくるので安心してくださいね。一緒に見守っていきましょう!
入園前の『子育て支援』への参加がおすすめ

入園前に保育園の『子育て支援』に参加して、園の雰囲気や職員、集団に慣れていくことも、お子さまが安心して登園するために有効です。園の活動に触れることで、親子ともに心の準備ができ、入園後の不安も減らすことができます。

