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【保育士インタビュー】保育園の先生になったきっかけや保育の魅力、やりがいを大調査!

保育士さんにインタビュー

くじら保育園 都島東野田園の、子どもたちから愛される保育士のお二人にインタビュー。日々の保育活動の様子や仕事に対する想い、保育士を目指したきっかけなどを伺いました。

1日の流れは?

A先生

だいたい早出で7時半までに出社してお掃除をしたり、保育の準備をして子どもたちを出迎えお散歩に行ったりして午前中を過ごしています。
お給食を食べてお昼寝の様子を見守ったり、連絡帳を書いたりして過ごした後、3時頃子どもたちが起きるので、起きてからまたおやつを食べたり夕方遊んで過ごしたりしています。

B先生

子どもたちが登園して、まず自由に遊び、朝のおやつを食べて午前の活動。
お昼ごはんの介助をしてお昼寝、そこから午後の活動をして順次降園という形になります。

保育園の雰囲気は?

A先生

先生方がみなさん優しい先生ばかりで、いつも楽しく過ごしています。

B先生

先生同士がとても話しやすい雰囲気で、わからないことだったりを聞きやすい環境が整っていると思います。

保育士を目指そうとおもったきっかけは?

A先生

小さい頃から保育士になりたいという思いで、ずっと目指してきました。
自分が卒園した幼稚園の先生が憧れで保育士になりました。

B先生

自分自身が保育園で過ごしていた頃を大人になって振り返った時に、先生たちにすごく支えてもらっていたんだなぁと気づきました。それがきっかけで、保育士を目指そうと思いました。

どのようにして保育士資格を取得した?

A先生

4年制大学を卒業し、保育士資格を取得しました。

B先生

以前は別の保育園で働いており、そこで保育補助として働きながら2年間資格勉強をし、保育士資格を取得しました。

今まで働いていて大変だったことは?

A先生

他の保育園でしたが、保育士1年目の頃は大変でした。わからないことがたくさんで、他の先生方に教えていただきながら頑張りました。

今まで働いていて嬉しかったことは?

B先生

保護者の方と成長を共有し合える時が一番うれしいなと思う瞬間です。

保育において心がけていることは?

A先生

子どもたちと笑顔で接することです。
マスクをしていることが多いので、目や表情などで伝えるようにしています。

今後、どんな保育士になりたい?

A先生

子どもたちと楽しく一緒に遊び、毎日笑顔で1日過ごす、そんな保育士を目指していきたいです。

B先生

子どもたちにも保護者の方にも安心してもらえるような保育士になりたいです。

くじら保育園をどんな保育園にしていきたい?

A先生

先生たちと協力しながら子どもたちの笑顔をたくさん出せる保育園にしていきたいと思います。

B先生

子どもたちが毎日「行きたい!」と思えるような保育園にしていきたいです。