保育園の七夕製作、にじみ絵に大興奮!
1歳児りすクラスの6月の製作活動
6月のりすクラスでは、季節感をたっぷり感じられる製作活動に挑戦しました。子どもたちの好奇心や感性を育むため、さまざまな素材を使った楽しい取り組みをご紹介します。
セロハンを使った傘の模様づくり
最初の活動は「傘の模様づくり」です。キラキラ光るセロハンは子どもたちの心をすぐに惹きつけました。小さな手で慎重につまみながら台紙に貼り付ける作業を楽しむ様子が見られました。

「どう取ればいいのかな?」と試行錯誤する中で、指先を使う楽しさを発見したようです。

貼り終えた傘の模様が完成すると、笑顔いっぱいの表情を見せてくれました。
スポンジで雨の表現を楽しむ
次にスポンジを使った「雨の表現」に挑戦しました。絵の具を含ませたスポンジを手の平で軽く潰し、紙にポンポンと色をつけていきます。雨が降る様子が絵具で再現されることで、まるで梅雨の空間が広がるようでした。

絵の具が飛び散ったことや手についた感触に驚く姿には、初めて触れる感触や色の楽しさとの出会いが見られました。
七夕を楽しむ滲み絵の製作
七夕に向けた活動では、コーヒーフィルターとペンを使って滲み絵を作りました。フィルターに描いた色鮮やかな絵がスプレーで水をかけるとじんわり広がる様子に、子どもたちは大興奮。

ペンの持ち方も上手になり、自由に模様を描く姿が見られるなど、着実な成長がうかがえました。変化していく色の広がりを観察する目は真剣そのもの。世界への好奇心を育む充実したひとときが演出されました。

感性と創造力を深める季節の製作
これらの製作活動を通して、りすクラスの子どもたちは、新しい素材や技法に出会い、感触や色の面白さを存分に楽しみました。絵具や水、セロハンなど、様々な工程を通じて驚きや発見を自然に体験することができました。保育士との温かいやり取りの中で、少しずつ世界を広げていく子どもたちの姿がとても印象的でした。
これからも一年を通じて季節に応じた製作活動を楽しむことで、子どもたちの感性や創造力をますます育んでいきたいと思います。


