安心感と成長を育む保育園の取り組み

目次

子どもが安心して過ごせる環境づくり

保育園は、子どもにとって1日の大半を過ごす大切な場です。そのため、私たちの保育園では、子どもたちが心地よく過ごせる「もの」「ひと」「場所」という3つの要素、すべての環境において子どもが自ら働きかけ、かかわり、さまざまな経験ができ日々の生活が豊かになるように考えることを大切にし、日々の保育を行っています。

今回は都島東野田園での具体的な取り組みをご紹介します。

物的環境の工夫

子どもたちが安心して遊べるよう、常に物の配置や空間づくりに配慮しています。例えば、子どもの目線に合わせ、手の届く高さに子どもたちの興味発達に合わせた玩具を整理して配置し、子どもたちが自ら選んで遊ぶことができる環境を整えています。楽しみながら、五感を使った体験を通じて学ぶ場を提供しています。

自然と触れ合う機会の提供

私たちは、自然とのふれあいを大切にしています。子どもたちは、散歩中に秋の落ち葉を集めたり、保育者と一緒に簡単な観察や自然に触れる機会を楽しみ、自然界への興味を育んでいます。

2歳児いるか組の子どもたちはプランターで育てた枝豆を収穫したりします。これらの活動を通じて、四季の移り変わりや自然の温かさを感じ、豊かな感性を育むことができます。

人的環境での安心感

保育園で何よりも大切なのが人的な環境です。日々を共にする保育者が子どもたち一人ひとりに寄り添い、深い愛情で接することで、子どもたちは「自分は大切にされている」と感じ、安心して過ごせます。集団生活のリズムに無理やり合わせるのではなく、一人ひとりの月齢や睡眠サイクル、体調に合わせた個別の生活リズムを尊重しています。

特に、0、1歳児期(ぺんぎん組、らっこ組)は午前寝や食事のタイミングの個人差が大きいため一人ひとりの生理的欲求をタイムリーに満たすことで情緒の安定と発達を促します。

食事や衣服の着脱などはできるだけ同じ保育者がかかわるようにしています。

子どもは『いつもと同じ』手順で援助されることで見通しをもつことができ、見通しが立たない環境では、次に何をしたら良いのかが分からず不安になってしまいます。いつも同じ人がかかわることは子どもにとって、『この人は自分を守ってくれる、甘えてもいい人』と安心して自分を出せる場所になります。保育者が遊びや食事の中で子どもたちの声に耳を傾け、気持ちを受け止め、共感しながら成長を支えています。

私たちは、このようなさまざまな環境を通じて、子どもたちが「安心と信頼の中で自分らしく生きる力」を育むための支援を惜しみません。大切なお子さまが、毎日を楽しくのびのびと過ごせるよう、これからも安心な環境づくりを追求していきます。

園の基本情報
園名
くじら保育園 都島東野田園
所在地
〒534-0024 大阪市都島区東野田町1-20-4 SWISS京橋1階
電話
定員
19名(0歳児 6名/1歳児 6名/2歳児 7名)
保育時間
7:30~19:30(延長保育時間 18:30~19:30)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次