子どもが主体的に成長を楽しむ保育園の午前活動
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幼児クラスで大切にしている主体的な学び
おおぞら保育園西明石園の幼児クラスでは、子どもたち一人ひとりが主体的に考え、行動し、友だちと協力しながら成長していくことを大切にしています。3歳児から5歳児の午前中は、全クラス合同の朝礼や体操から始まり、その後にさまざまな主活動に取り組みます。
朝礼では友だちや保育者とあいさつを交わし、一日の予定を確認します。集団で過ごす中で人の話を聞く力や、自分の思いを伝える力を少しずつ育てています。体操では全身をしっかり動かし、健康な体づくりや運動能力の向上につなげています。
遊びや活動の中で育つ考える力と協調性
主活動では、子どもたちが自ら考え、挑戦できる活動を多く取り入れています。製作活動では、さまざまな素材を使いながら自分なりの表現を楽しみます。完成を目指すだけでなく、「どうやって作ろう」「どんな色にしよう」と考える過程を大切にしています。

また、友だちと協力しながら行う集団遊びやごっこ遊びでは、ルールを守る大切さや相手を思いやる気持ちを学びます。年齢が上がるにつれて、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の意見にも耳を傾けながら活動を進める経験が増えていきます。
自然とのふれあいから広がる学び
毎日の散策活動も幼児クラスの大切な取り組みです。年齢に応じた公園へ出かけ、四季折々の自然に触れながら多くの発見を楽しんでいます。春には花や虫を見つけ、夏には木陰の涼しさを感じ、秋にはどんぐりや落ち葉を集め、冬には季節の変化に気づくなど、自然の中にはたくさんの学びがあります。

こうした日々の経験は、その後の製作活動やごっこ遊びにもつながります。実際に見たり触れたりした経験が子どもたちの興味や関心を広げ、主体的な学びへとつながっていきます。
私たちは「教え込む保育」ではなく、「子ども自身が気づき、考え、挑戦する保育」を大切にしながら、豊かな心とたくましい体を育んでいきます。
