午後の活動で楽しむ遊びと学びの時間
午後の時間を大切にした保育
幼児クラスの午後は、午前中の活動や給食を終えた後、心身を整えながらさらに遊びや学びを深める大切な時間です。3歳児と4歳児は午睡を行い、十分な休息を取ることで健康的な生活リズムを身につけていきます。なお、4歳児の午睡は8月頃までとし、その後は成長に合わせて静かな休息時間へ移行します。5歳児は午睡を行わず、読書や静かな遊びなどを通して心と体を落ち着かせる時間を過ごします。

午後はおやつを食べながら友だちとの会話を楽しみ、その後は自由遊びや集団活動を行います。3歳児・4歳児は終わりの会の後に園庭へ出て、鬼ごっこやごっこ遊び、自然との触れ合いなどを楽しみます。友だちと一緒に遊びを考えたり、ルールを決めたりする経験を通して、人と協力する力や社会性を育んでいます。
遊びを通して学ぶ文字や数への興味
5歳児は就学に向けた活動として、文字あそびやかずあそびにも取り組みます。しかし、机に向かって学習することだけが目的ではありません。カルタ遊びやしりとり、すごろく、数を使ったゲームなど、遊びを通して自然に学べる環境を整えています。
文字あそびでは、自分の名前を書いたり、お友だちや先生、おうちの方への手紙を書いたりする活動も行います。園内に設置された手作りポストを活用し、「伝えたい」という気持ちを文字にする楽しさを感じられるようにしています。かずあそびでは、生活や遊びの中にある数字に触れながら、「数えることって楽しい」という気持ちを育てていきます。

小学校につながる自信と成長
午後の活動は、子どもたちが一日の経験を振り返りながら、自信や達成感を積み重ねる時間でもあります。友だちとの関わりの中で思いやりや協調性を育み、自分で考え行動する力を身につけながら、小学校への期待と自信につなげていきます。おおぞら保育園西明石園では、一人ひとりの成長に寄り添いながら、未来へつながる豊かな学びを大切にしています。

